サポーター・会員になる
最初に2ヘクタールの森を獲得したのが2010年。以来、みなさまお一人おひとりの想いにささえていただき、活動は確実に成果をあげています。ボルネオで動物と人間がともに生きる未来を作りたい、この一心で私たちはこれからも活動を続けます。ぜひサポーター・会員に申し込みいただき、息の長いご支援をお願いします。
ボルネオ保全トラスト・ジャパンは認定NPO法人です。そのため、ボルネオ保全トラスト・ジャパンへの支援金・会員会費(正会員を除く)は税制優遇の対象となります。
お振込にはクレジットカード決済(VISA、MASTER)、銀行振り込み、ゆうちょ払い込みを選んでいただけます。
クレジットカードでのお振り込み
下記からご希望の会員/サポーターの種類を選んで申し込みボタンをクリックしてください。クレジットカード決済の画面に移ります。決済は自動継続課金となり、毎回お振込みいただくお手数をおかけしません。*NPO法人との取引に実績のある株式会社ROBOT PAYMENTの決済サービスを採用しています。
マンスリーサポーター:月会費 300円 〜
森の土地オーナー:年会費 3000円 〜
個人賛助会員:年会費 3,000円
個人正会員:年会費 5,000円
U-25サポーター:年会費 500円
キッズサポーター:年会費 500円
銀行からのお振り込み・ゆうちょからの払い込み
上記からご希望の会員/サポーターを選んでいただき、銀行口座、ゆうちょ口座またはゆうちょダイレクトでの払い込みをお願いいたします。
銀行振込みの場合はお名前以外の情報確認のため、お手数ですが下記の登録フォームへ記入をお願いします。
口座 普通 1315067
名義 特定非営利活動法人ボルネオ保全トラストジャパン
口座番号 00160-9-595712
寄附で応援する
生物多様性を守り、野生動物のいのちを未来につないでいくためにはみなさまのご支援が欠かせません。さまざまな課題を解決するために大切に使わせていただきます。みなさまの想いは、結果というかたちに変えてお返しすることでお応えします。応援をよろしくお願いいたします。
ご支援くださる方は下記の説明をお読みいただき、寄付先を決めて寄付金使用目的入力フォームにご入力ください。
緑の回廊プロジェクトを支援する
アブラヤシプランテーションの乱開発が進み、果てしない広さの熱帯雨林が姿を消したボルネオ島北東部キナバタンガン川の流域。数千万年かけてつくられた熱帯雨林はほんの数十年でたちまちわずかな野生動物の保護区を残すのみになり、動物たちの生息地もわずかになってしまいました。
野生動物の生息域を残すために河岸沿いに残された熱帯雨林を買い取る『緑の回廊プロジェクト』をご支援ください。
恩返しプロジェクトを支援する
私たちの生活を日常的、経済的に支えるパーム油や木材。一方的に恵みを受けることができるのは人間だけで、動物たちは熱帯雨林を追いやられ安らかな暮らしを送ることができなくなりました。なかでも行動範囲の広いボルネオゾウは人間の生活圏にも姿をひんぱんに姿をあらわし、害獣として殺される事件も起きています。
ボルネオの野生動物を追い詰めているのは私たち人間です。少しでも恩返しができればとはじまった、「恩返し」と名付けられたプロジェクトをご支援ください。
ボルネオ保全トラスト・ジャパンの活動全般を支援する
私たちがボルネオで取り組んでいる生物多様性保全や熱帯雨林の保護活動、日本で取り組む啓発や広報活動といったさまざまな活動を全般的にご支援ください。寄付金の使い道は一任いただきます。
寄付の方法
クレジットカードでのお振り込み
1.下記のフォームをご記入ください。*寄付金の使用目的は必ずお選びください。
2.寄付金額を入力してから「この金額を寄付する」ボタンをクリックしてください。決済画面に移ります。
銀行からのお振り込み・ゆうちょからの払い込み
銀行口座、ゆうちょ口座またはゆうちょダイレクトで金額の振り込み、払い込みをお願いいたします。
銀行振込みの場合はお名前以外の情報のため、お手数ですが下記の登録フォームへご記入をお願いします。
口座 普通 1315067
名義 特定非営利活動法人ボルネオ保全トラストジャパン
フリガナ トクヒ)ボルネオホゼントラストジャパン
口座番号 00160-9-595712
遺贈寄付とは
遺贈寄付とは「遺言での寄付」「相続財産の寄付」「信託での寄付」のいずれかによってご自身が亡くなられた後の遺産を寄付することです。
ボルネオ保全トラスト・ジャパンは認定NPO法人です。そのため、ボルネオ保全トラスト・ジャパンを遺贈先としてご指定いただいた場合、その寄付金に所得税・相続税は課税されません。
遺言での寄付
遺言書を作成して、自分がなくなったあとの財産を寄付する意思を示す寄付の方法です。
相続財産の寄付
遺産の受取人が、相続した財産を寄付する方法です。相続される方に財産寄付の意向を伝えておくと、ご自身が亡くなられた後に財産を寄付してもらえるかもしれません。
信託での寄付
保険会社や信託銀行にご自身の財産を管理運用してもらい、運用益を寄付してもらう方法です。
遺贈寄付は相続される方々に遺産の使い方を託すことになります。事前に相続される方々や弁護士、司法書士といった専門家にもご自身を意志を告げ、同意を得ておくことをおすすめします。具体的な使い方がお決まりになりましたら、専門家の助言を得ながら公証人役場で遺言書(公正証書遺言)を作成し、保管してもらいます。
真剣に考えたいという方に向けて無料相談を受けている団体もあります。以下のウェブサイトをご覧ください。
・全国レガシーギフト協会
・日本財団 遺贈寄付サポートセンター
企業のご担当者さまへ
自然環境保護、生物多様性保全への支援活動や環境教育活動に関心を持つ企業のみなさまのお問い合わせをお待ちしております。お気軽にお問い合わせフォームからご相談ください。
みなさまのご支援・ご協力が、熱帯雨林の広がる美しい地球を未来に残すための活動につながります。